旧客 40TPK32215T
さて、早朝6時に台東に到着した私。沿線では大きい街だけど、所詮東部の田舎町なので、しかも駅は町外れにあるので、駅前も閑散としています。唯一、テントが並んでて、台東名物の釈迦頭を売ってます。試しに訊いて見たら、かなりお高かったのでスルーになりました(笑)。
気を取り直してホームへ。先ほど玉里からの筥光号が到着したときにも見てたけど、改めてこれから乗る、南廻線ファンリャオ行き旧型客車を、わくわくしながらガン見します。まずテール。

この赤い尾灯がなんとも郷愁をそそられます。若い頃、山陰で旧客を乗り歩いていた頃とまったく同じものが、20数年経過後の今(笑)も、台湾のここ台東に残っているのが、なんとも懐かしいです。
今日のお供はこの車両。


銘板を見たら、インドのマドラス製の車両でした。かつては日本製の旧客も、走っていたのだけど、今回はもう会えないのでしょうか(´・ω・`)ショボーン??
内部はこんな感じです。


好ましいうらぶれ具合です。でも、何気にホッと出来ます。混んでる車両や、おしゃれさんたちばかり乗ってる列車(??)は気が張ります。こういう普段着の列車は、本当に落ち着きます。

しばらく楽しんだ後、いよいよ発車も近いようです。楽しみ~!
気を取り直してホームへ。先ほど玉里からの筥光号が到着したときにも見てたけど、改めてこれから乗る、南廻線ファンリャオ行き旧型客車を、わくわくしながらガン見します。まずテール。

この赤い尾灯がなんとも郷愁をそそられます。若い頃、山陰で旧客を乗り歩いていた頃とまったく同じものが、20数年経過後の今(笑)も、台湾のここ台東に残っているのが、なんとも懐かしいです。
今日のお供はこの車両。


銘板を見たら、インドのマドラス製の車両でした。かつては日本製の旧客も、走っていたのだけど、今回はもう会えないのでしょうか(´・ω・`)ショボーン??
内部はこんな感じです。


好ましいうらぶれ具合です。でも、何気にホッと出来ます。混んでる車両や、おしゃれさんたちばかり乗ってる列車(??)は気が張ります。こういう普段着の列車は、本当に落ち着きます。

しばらく楽しんだ後、いよいよ発車も近いようです。楽しみ~!
2011-07-30 :
4日目-玉里→大武→花蓮 :
コメント : 0 :
夜行明け筥光号の旅
さて、台北から夜通し走ってきた筥光号63次列車。夜行列車の雰囲気を色濃く残しつつ、始発列車としての役割も持って、定刻に玉里を発車しました。車内はこんな感じです。

ノリホがいいとは決して言えないけど、ぱらぱらとは客が乗っています。西部幹線で夜行が廃止されてしまった今、台湾に残る定期の夜行として貴重なこの列車、いつまでも存続してほしいものですね。
さて、早朝とは言え、活動を開始してしまったので、お腹が空くというものです。玉里で仕入れてきたショーロンポーをいただいてみましょうか。ふたを開けると…

美味しそうに5つ並んでいますが、冷めてしまってたし、肉汁もじゅわっ!と言うわけでもなく、70点ぐらいの評価をせざるを得ないものでした。でも、開いてただけありがたいお店ですよね。とりあえず腹は満ちました。
台東に近づくにつれて、少しずつ明るくなってきます。夜行で迎える朝のすばらしさを、久しぶりに味わいました。ここ台湾東部では霧が多く、今朝も山のほうが煙っています。

途中の瑞源で、上りのDR2700系と交換。

筥光号の車内では、駅に着くたびに、車端部のLED表示に、メッセージが流れます。これなどは端的で、誰にもわかるメッセージ。まさに「旅途愉快」(≧▽≦)キャッキャラキャ !!

次第に台東駅が近づいてきます。昔、台東新駅と言った頃に見た、広い構内が今も展開していました。ほぼ定刻の6時前に、無事に台東駅に到着しました。


さあ! これからが大本命です━ヽ(゚∀゚)ノ━!!

ノリホがいいとは決して言えないけど、ぱらぱらとは客が乗っています。西部幹線で夜行が廃止されてしまった今、台湾に残る定期の夜行として貴重なこの列車、いつまでも存続してほしいものですね。
さて、早朝とは言え、活動を開始してしまったので、お腹が空くというものです。玉里で仕入れてきたショーロンポーをいただいてみましょうか。ふたを開けると…

美味しそうに5つ並んでいますが、冷めてしまってたし、肉汁もじゅわっ!と言うわけでもなく、70点ぐらいの評価をせざるを得ないものでした。でも、開いてただけありがたいお店ですよね。とりあえず腹は満ちました。
台東に近づくにつれて、少しずつ明るくなってきます。夜行で迎える朝のすばらしさを、久しぶりに味わいました。ここ台湾東部では霧が多く、今朝も山のほうが煙っています。

途中の瑞源で、上りのDR2700系と交換。

筥光号の車内では、駅に着くたびに、車端部のLED表示に、メッセージが流れます。これなどは端的で、誰にもわかるメッセージ。まさに「旅途愉快」(≧▽≦)キャッキャラキャ !!

次第に台東駅が近づいてきます。昔、台東新駅と言った頃に見た、広い構内が今も展開していました。ほぼ定刻の6時前に、無事に台東駅に到着しました。


さあ! これからが大本命です━ヽ(゚∀゚)ノ━!!
2011-07-23 :
4日目-玉里→大武→花蓮 :
コメント : 0 :
いま、会いにゆきます('-'*)
さて、昨日は体調が悪いから早寝した…のもありますが、実はもうひとつ重要な理由が。それは、翌日早起きして、朝一の列車に乗ることです。朝一とは言っても、6時や5時ではなく、堂々たる4時台です。そのわけは、その列車に乗らないとできないことがある!からです。
察しのいい方にはもうお分かりだろうけど、その早朝の列車の行き先は台東駅。で、台東で接続しているのが、南廻線の旧型客車列車なのです。台湾全国でも唯一ここだけ、しかもたったの2往復だけ残っている旧型客車。珍品中の珍品です。
それに乗るためにわざわざ4時起きとか(;^ω^)。泣かせます。起きてフロントに行ったけど誰もおらず。入り口もしっかり施錠されており、それの解除に5分かかって大慌て。でも駅は徒歩30秒です。とても気が楽^^。4時の玉里駅前はこんな感じ。

漆黒の闇です。そんな中、わずかに明かりが灯っていたのが、昨日の朝食をいただいた「永和」豆漿店です。24時間営業は伊達じゃなかったのですね\(^-^)/ 街灯に引き寄せられる虫のように(笑)お店にイン! とは言え、電車の時間も迫ってます。お持ち帰りでショーロンポウを5個買いました。@7×5=35元の贅沢です。

さて、駅に着きましたが、いけません、出札窓口が閉まってます。シャッターががっつりと下りてて、どうにもなりません。券売機も電気消えてるし○| ̄|_。今日は練りに練った切符のプランがあります。それどおりにぜひ買いたいものですが、駅員も誰もいません。
不安になって、程なくやってきた、同じ列車に乗ると思われる女の子に訊いてみました。そしたら、「まもなくやってきますよ♪」的ににっこりと答えてくれて、ちょっと安心。そして、おっしゃるとおり、列車がもう構内に迫ってるような音が聞こえてきた頃、おもむろにパラパラっと数人の駅員が現れ、窓口も開きました。
買った切符はこうです。



そう、往復切符の組み合わせです。本来なら、玉里→大武→玉里の往復券を買えばいいのだろうけど、列車を台東で乗り継ぐので、そういう時も往復券に切り込めるのか、ちょっと自信がなくて…。なので、「乗り継がずに折り返す」往復切符二組を組み合わせて買ったのでした。
さあ! この切符を持って、2番目に愛しい(笑)旧型客車ちゃんに会いに行きます('-'*)。
察しのいい方にはもうお分かりだろうけど、その早朝の列車の行き先は台東駅。で、台東で接続しているのが、南廻線の旧型客車列車なのです。台湾全国でも唯一ここだけ、しかもたったの2往復だけ残っている旧型客車。珍品中の珍品です。
それに乗るためにわざわざ4時起きとか(;^ω^)。泣かせます。起きてフロントに行ったけど誰もおらず。入り口もしっかり施錠されており、それの解除に5分かかって大慌て。でも駅は徒歩30秒です。とても気が楽^^。4時の玉里駅前はこんな感じ。

漆黒の闇です。そんな中、わずかに明かりが灯っていたのが、昨日の朝食をいただいた「永和」豆漿店です。24時間営業は伊達じゃなかったのですね\(^-^)/ 街灯に引き寄せられる虫のように(笑)お店にイン! とは言え、電車の時間も迫ってます。お持ち帰りでショーロンポウを5個買いました。@7×5=35元の贅沢です。

さて、駅に着きましたが、いけません、出札窓口が閉まってます。シャッターががっつりと下りてて、どうにもなりません。券売機も電気消えてるし○| ̄|_。今日は練りに練った切符のプランがあります。それどおりにぜひ買いたいものですが、駅員も誰もいません。
不安になって、程なくやってきた、同じ列車に乗ると思われる女の子に訊いてみました。そしたら、「まもなくやってきますよ♪」的ににっこりと答えてくれて、ちょっと安心。そして、おっしゃるとおり、列車がもう構内に迫ってるような音が聞こえてきた頃、おもむろにパラパラっと数人の駅員が現れ、窓口も開きました。
買った切符はこうです。



そう、往復切符の組み合わせです。本来なら、玉里→大武→玉里の往復券を買えばいいのだろうけど、列車を台東で乗り継ぐので、そういう時も往復券に切り込めるのか、ちょっと自信がなくて…。なので、「乗り継がずに折り返す」往復切符二組を組み合わせて買ったのでした。
さあ! この切符を持って、2番目に愛しい(笑)旧型客車ちゃんに会いに行きます('-'*)。
2011-07-16 :
4日目-玉里→大武→花蓮 :
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プロフィール
Author:ぷりんす
本サイト「韓国ソウル・東山旅館ものがたり」のブログ版です。